格闘★HAKO vs NEKO 4

も「なんなのねっなんなのねっ」
ママ「あーあー、だから外してあげると言っているのに」
も「なんなのねったらなんなのねっ！」
ママ「それじゃムリだから、あーもう、ママから遠ざかるから」
も「もーたんなんにもしていないなのねっっ」
ママ「いや、はまり込むほどお顔突っ込んだのは自分、あ、」
も「うきゃーーーーーっ」
ママ「こらこら、それ以上下がったらダメだよっ」
も「もっきゃっはっ、ぬぬっ」
ママ「ダメだと言って、」

も「んきーーーーーーーーーーーーーーっ」
る「ななななななななっ」
ママ「あーほらダメだって…」

も「もぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ」
る「なななななななななななななななんなのよぉぉぉぉぉぉっっ」

ストライク！！！
1本が巨大なピンに、見事当たってストライクを達成したもーたん。
取り敢えずその隅に吸い込まれたら、ボールは元の位置に戻って、
…来るかなぁ、どうかなぁ。
その前に倒されたピンがどうなるかも謎ですね。
謎が謎呼び明日に続く。

寒い。
寒いです。職場が。
暖房は入れているけれどドアをね。開けられましてね。
あと気付けばなぜか窓が開いていまして。
そりゃ寒いよね。節電とかすっ飛ぶよね。
で、その節電要請ですが…使うなと言われても使うし、且つ、節約しろと
言われずとも、財布の中身が乏しい者にとって我慢で済むならそうします。
厚着をしろというのもね…猫に？厚着させるの？トカゲは？
ウサギやハムスターは？
服に慣れているワンコだって厚着はムリよ。
もはや家庭内サバイバルと化している“節約”という縛り。
未だに床に転がっているるなに、感謝状を送付していただきたいものです。