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2022.02.02 (Wed)

猫の心 妹の思い

n220131_01.jpg
る「………」
ママ「来てたの」
る「………」
ママ「大丈夫だよ。側に行ってあげて」
n220131_02.jpg
る「………」
ママ「ねんねしてるでしょ」
る「ちいたん…ここでは、さむいなのよ」
ママ「そうだね。るーたん、寒くないように側にいてくれる?」
る「……こわいなのよ」
ママ「なちゅが?怖い?」
る「ちいたんはこわくないなのよ。でも、こわいなのよ」
ママ「そっか。じゃあ無理しなくていいよ。…で、もう一人は…」
n220131_03.jpg
ママ「もう…ひとり…は…」
も「………」
n220131_04.jpg
ママ「うーん…」
る「ここなにか、みおうなのよ」
ママ「匂い?お掃除しておくよ。しかし…あれはどういう反応なんだろう…」

猫は仲間の死が分かる生き物だと思います。
それがどういうことか、ということではなく、もう自分たちとは違うものだということは
はっきり意識していると感じます。えちゅの時もそうでした。
なちゅは、具合が悪くなったえちゅの目の前に座り何時間も離れずにいました。
心配していたのでしょう。
そしてこの写真と同じ位置に安置したえちゅの側からも離れず、長いことじっとお顔を
見詰めていました。だからるなの、怖いと感じている様子にこれは“姉だから”という
認識あっての反応なのだろうと納得しました。
いつでも自分より上の立場にいるなちゅの異変。
とても怖いもののように感じているのでしょう。行ったり来たりでしたが、これ以上は
近付けずにいました。
そしてもねはと言えば、あの通りタワーの影に隠れ息を潜めたままじっとしていました。
無理に対面させる必要はないのでそっとしておいたのですが…夜になって…。
n220131_05.jpg
も「…ちいたん…いつまでねねん、しているなのね…」
ママ「あ、も、ね…」
も「ちいたん、ママがしんぱいなのね。おっきして、ママのところにいくなのね」
ママ「もーたん…」
も「ちいたん…おかしーなのね。もーたん、なんだか…なんだかなのね…」

この通り。
本当に長いこと、座りもせず、こうしてなちゅのお顔を見ていました。
恐らく起きてこないことは分かっているのでしょう。おしっぽは下げたまま、ただただ
じっと、ずっと、この場に佇んでいました。
声のかけようがなかったです。
なちゅが小さな箱に入ってしまったあと、この敷物などはすぐに洗濯をしたのですが
部屋のあちこちに染みついたなちゅの匂いが消えるわけはなく、未だに二人は
異変を感じているようです。やがて忘れていくのでしょうが、二人にとってももう少し、
時間は必要だと思います。
心はまだまだ幼い姉妹。
手助けが必要な時間はママが埋めるからね。一緒にゆっくり、過ごしていこうね。

テーマ : ノルウェージャンフォレストキャット ジャンル : ペット

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20:00  |  なかよしまい  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

おはようございます。ちゃんとご挨拶して
くれたんだね。るなちゃん。
なんかきっとわかってる気がします。

もねちゃんどこにいるのか探しちゃった。
そこに居たんだね。
ちょっと遠目から見つめてたんだね。

わーー夜になってちゃんとお顔見に来て
くれてたんだ。写真見たらまた泣けて
きちゃったよ。
ちゃんとお別れの挨拶、言葉交わしてるんだよね。

絶対わかってるよね。感じてるんだろうな。
なちゅちゃんの存在大きいもん。

一緒にゆっくりゆっくり過ごしていこうね。
二人は絶対いっぱい元気に長生きしていこうね。

森永のチューブダイエットシリーズは
タマがアレルギーみたいな反応して
すぐ吐いちゃうんです。
サプリでもミルクが入ってたら吐いちゃうのでダメなんですよ。
栄養価が高いのって結構ミルク入ってて
悲しいです。
ヤギミルクはアレルギーになるのが入ってない
みたいなので良かったです。
chika |  2022.02.03(木) 05:50 |  URL |  【コメント編集】

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2022.02.03(木) 12:06 |   |  【コメント編集】

■chikaさま

おはようございます。
るな、どうしていいか分からないという感じでしたが、このあとは
そーっと近付き、悲しげにお顔を見ていました。
年末から、なちゅが一人で猫部屋に行くと必ず付き添っていたし、
るななりに気遣ってくれていました。だから余計に悲しくて。

もねも、いつの間にかこうしてそばにいました。
張り合うような態度を取ることもありましたが、なくなる数日前には
鼻チューでご挨拶し、励ましているようにも見えました。
猫は猫なりに自分の気持ちを表すすべを知っているし、目の前の出来事を
消化しようとしているようです。
こんな二人なので、姿が見えなくなったことが分かっているでしょう。
特にるなは猫部屋で、なちゅの居場所だったところを見詰めていたりで
益々ママの胸を詰まらせます。いずれ忘れていくでしょうか。

タマちゃんのミルクアレルギーは本当に痛いですね。でも市販の栄養食は
数も味も少ないと思います。一般販売はなくてもいいから、もっと色々な
種類を出して欲しいです。切実に。
エスちーのママ |  2022.02.03(木) 18:46 |  URL |  【コメント編集】

■鍵コメ Kさま

こんにちは。
えちゅとなちゅは実の姉妹、えちゅの若い頃から一緒に暮らしていたので
闘病中から見送りまで本当にずっとそばにいました。
もねとるなは仲良くなってから日も浅く、ハイシニア故にママも序列を
厳しく監督していたこともあり、異変がより怖く感じたのかも知れません。
時間が経つに連れ、動かない、と言うことは理解し、心配になり、気配を
確かめて…違う何かになってしまったと言うことを理解したようです。
まだ不在を怪しんでいる気配はありますが、いずれ忘れていくでしょう。
それでいいと思っています。
もねとるな。これからは二人だけで作るママとの距離感を大切にして、
楽しい日々に感じてくれたら幸せです。

なちゅは…実はなくなった日、土曜の夕方から家中を白い猫が走り回り、
どこの子だろう?と思っていました。
翌日曜も朝からずっと白い猫があちこちに現れていましたが、荼毘に付し、
18時を境にピタリと現れなくなりました。ここ数年は走ることも出来ず、
若い妹たちを羨ましく思っていたでしょう。だから自由を取り戻し、
大はしゃぎで遊び、迎えに来たおねえちゃまと一緒に駆け上がっていった…
のではないかと…。早いよ…。
えちゅママは無神論で、信じたいものを信じたいときに思うだけなので、
盆暮れ正月がありません。なんなら行かなくていいよ、と耳打ちをして
おいたのですが…いまは仲間たちと遊ぶことに全力なのでしょう。
それにも飽きたらまた戻ってきてくれるかな。
それまでは気長に待っています。いつ戻ってきてもいいように、みんなが
元気でいられるよう頑張ります!
エスちーのママ |  2022.02.03(木) 20:54 |  URL |  【コメント編集】

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