ふーむ、の答え

ママ「うーん…」
る「………」
ママ「うーむーむー…」
る「……なんなのよ…」
ママ「ふぅぅぅぅぅむぅぅぅぅぅぅ～」
る「ふーむ、なんなのよ」
ママ「…続くぅぅぅぅ」
る「なんなのよっ」

るなが皆さんの心を代弁してくれました。
なんなのよ！と思っていらっしゃるであろう1億数千万のうちの若干名の皆様。
ふーむ、に続くえちゅママの疑問がなんなのか、一緒に考えてみてください。
ふぅぅぅぅむぅぅぅぅぅ～？？？

で、終わったら怒られそうなので話題を続けます。
掃除機を新調しました。
先代が甲高い声でお馴染みのあそこと、メーカーが協力して作った“オリジナル”
と言う名の数年前の型落ち品をちょっといじって売ってますシリーズです。
買ったときは新品だし、使えるなら何でもいいので元はそこそこちゃんとしたものを
選んでみました。
ディスってる訳ではないですよ(笑)。
保証もしっかりしているなら問題ないですしね。
で、この場合問題なのは買い換えの原因の方です。つまり壊れた方。
そう、今回の買い換えは壊れたからであり、修理に出せない以上どうにもなりません。
なぜ修理に出せないかというと、吸引力が衰えないあそこ、部品を作らなくなるのが
異様に早いため、5年前の製品が「もう直せませーん」の一言で終了です。
これも甲高い声のところで買ったオリジナルなので、コラボ品に優しくする気はないと
思っているのでしょうが…短くない？いくら何でも、補償が切れた翌々日に不具合が
発生して、問い合わせたらもう無理でーすて。いくら何でも酷くない？
そして極め付き、「そういうお客さんには新型をお安く売ります！」と…。
いや。いやいや待て。待ってくれ。
お高いのよ？そちらの掃除機、お安いものはないざーますですのよ。
新型のお値段、「まあお買い得」なんて口が裂けても言えませんですわよのよ。
「ハア、イリマセン」とだけ言って電話を切りました。
で、それから2ヶ月、騙し騙し使っていたけれどついに3秒ごとに止まる状態になり、
諦めることとなりました。
これ絶対、修理できる人が見たら大したことないんだろうなあぁ…。
ググってみたものの、大っぴらに商売すると問題があるのか一般の修理業者での
受付は見つけられませんでした。
付属品以下、まだまだ綺麗でどこも壊れたようには見えないのにねぇ。
ともかく下取りに出すと割り引くといういつもの販売だったので、これを出してやろうか！
と思ったけれど染みついたお貧乏魂が働きまして、別のハンディを出すことに。
どなたか直せる方、いませんかー。
いまなら送付伝票に、るーたんのおひげ一本、貼り付けてお送りしますよ～。