2019.10.25 (Fri)
今年もここ!

n2「ぶーぐーぶーぐー」
ママ「?」
n2「ぶーぐーぶーぐる、ぐるぶーくーぶー」
ママ「なんだ、このリズミカル、且つ、不思議と安らぐ不協和音…」
n2「がーぐるぶーがー、ごーぶーごーぶー」
ママ「うーん………頭上…から?」
n2「ぐーごーぐーぶー、ぐごっ、ぶーぐー」
ママ「…んんんんん~???」
皆さんは体験したことがありますか?
どこから聞こえてくるのか分からない、けれど確かにリズミカルに、地響きの如く
ウーハーの如く伝わる重低音。
猫のゴロゴロは皆さん耳馴染んだ音だと思いますが、NFCのゴロゴロ、想像以上に
大きいですよ。
共鳴器官が大きい、…とか?なにか理由があるのでしょうか?
先代たちの普通の音に慣れていたので、ほんのバブちゃんであるえちゅから響く
大音量には、心底驚いたものです。
冬場、照明を消すとママの布団に潜って一緒に寝ますが、15分ほどで出て行きます。
その後はベッドの下、テレビの上にある自分のベッドで寝るのだけれど、完全に
寝付くまではこのゴロゴロが轟くのですよね…。
えちゅママは翌日が出勤だと驚くほど眠りが浅いので、このゴロゴロが聞こえていると
ウツラウツラのままです。
そしてようやく静かになったかな、と思った頃…。
そう。イビキが始まります。
分かった上でやっているんじゃないか。本気で疑いたくなるほど絶妙なタイミング。
こねこはママが大好きですが、好きすぎて構いたいという、困ったちゃん。
この冬も、きっと毎晩“鳴り続ける”ことでしょう…寝かせてくれぇぇぇ!
おっと、これ、続きますよ。
だってママ、まだ気付いてない体だから(笑)!
テーマ : ノルウェージャンフォレストキャット ジャンル : ペット




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