2023.09.23 (Sat)
鳴なるほど

ママ「で、こっちはこっちで…」
も「……ぶつ…ぶつぶつ…ぶつ…」
ママ「はぁ。…もね?」
も「………ぶつ…」
ママ「もね!」
も「っ、しゃっ!」
ママ「え、なに、なんで怒ってるの?」

も「みつかったら、どぉするなのねっ!」
ママ「………見つかったらまあ…大変…なのか、なぁ?」
雷とへそ。
伝承やら科学的理由やら通説はあるようですが、実際のところ
雷が鳴るときは気温が下がり、腹を出しておくと冷えてしまう、
というのが一番信憑性があります。
すると、雷が鳴ったら猫が敷物の下などに潜り込むというのは
理に適ったことであり、大して冷えを感じない人間よりずっと
優れた感性を持っている、と、言えなくも、ない。
かも。
でもね、確かにこうして、二人揃って潜ったところを見ると
あながち戯言とも思えません。
冷房嫌いで、夏中を猫部屋で過ごしたと言っても過言ではない
壊れた気温センサー搭載のもねですが、そんな微少だろう外気の
変化には気が付きますよ!って、
ほんっっっと、おかしいからっ!!!!!
因みに今日のいきなりの寒さではどうかというと…ドア前を
愛し、ドア前で寛ぎ、ドアを開けることに魂を燃やするなは
階段を挟んだ先のトイレの前に居を定め、もねは猫部屋設置の
ケージ最上階で寝ていました。あの…ステップで寝ていますが、
同じ高さにハンモック…付いているのになぜ使わないのですか?
なちゅが最後まで使っていたけれど、既に匂いもないだろうし
ママ部屋のものは使うのになぁ。
と、一つ溶けたらまた一つ。猫が生み出す謎、無限なり。
テーマ : ノルウェージャンフォレストキャット ジャンル : ペット




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