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2019.04.23 (Tue)

The Sai-min

190125_22.jpg
e2「ママ…」
ママ「ん…おむちゃん…」
e2「ママ…ママ!」
ママ「はい…はいはい…ママですよ…」
190125_20.jpg
e2「カッッッ!」
ママ「わわっまたピカりん」
e2「ぺお、ぺおっぺおっ」
ママ「???なんだ?」
190125_23.jpg
e2「マ~マ」
ママ「はい」
e2「ママが甘いから、こねこが増長するのにゃよ」
ママ「え、なになに、何のこと?」
190125_19.jpg
e2「カッッッッ!」
ママ「ひっ、なんだよぉ」
e2「ちゃんとお供えするにゃっっ!!」
ママ「あ、あー…それかぁー」

一番初めにえちゅが出てきた夢は自宅ではないどこかにいるママと、なぜか
その場所の別室でママ待ちをしているえちゅという設定でした。
用事が終わるまではそこにいるのですが、その部屋がとても散らかっていて、
恐らく一緒にいる他の動物…犬や猫の暴挙なのか、ご飯やお水なども空っぽで
えちゅ自体も隅に隠れていました。
片付けなきゃと思いつつ、ママを見て出てきたえちゅはお腹が空いているのか
必死に駆け寄ってきます。イカン、早くご飯を!とにかく食べさせてからだと、
乱雑な床に転がっていたお茶碗にカリカリを入れ、お待たせ!と言いながら
えちゅの前に、

とん。

えちゅ、ご飯だよ。とにかくまずは食べようね!

とん。つんつん。

ゴメンね、食べたら綺麗にしようね。おトイレも汚れてる!酷い!!

つん。…ぐいぃぃぃぃぃぃ。

瞼がこじ開けられました。
なちゅの、モフお手々でぐいぃぃぃっと。

あとちょっとでえちゅの前にお茶碗が置けたのに。
あと10秒。いや5秒でいい。待ってくれたらえちゅはご飯を食べられたのに。
なちゅよ…(泣)。

神仏を信仰することは一切ないママですが、えちゅのこととなれば別です。
おやつは供えてあるけれど、食べたいという意思表示をしてくれる姿はもう
見ることが出来ないのです。それを!夢の中でも!!ご飯って言ったのに!!!
寒くて、ママの布団に入れて欲しかったなちゅは悪くありません。
夢の内容もタイミングも、なちゅにはあずかり知らぬこと。仕方ない。
仕方ないことなんだけど!うおーっ!!
夜中でしたが、飛び起きてお茶碗にご飯を入れて供えました。
お腹いっぱい食べておくれ。

幸い、それ以降の夢で会うおむちゃんはお腹を空かせていません。
ご機嫌で走ったり、ただのほーんと寝転がっていたり、安心出来る姿を見せて
僅かなふれあいを楽しませてくれています。
出来ることならあの柔らかな毛並みを撫でたい。スリッカースリスリをしたい。
抱っこでお爪を切りたい。
したいことは山ほどだから、せめて夢の中でいいから、もっともっと会いに来て。
ママの可愛いおむちゃん。いつも、いつでも、待ってるからね。

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2019.04.22 (Mon)

The Sui-min

190125_24.jpg
e2「………」
ママ「………ん?」
e2「………」
ママ「……えちゅ?」
e2「………」
ママ「…えちゅでしょ?あれ?」
190125_21.jpg
e2「カッッ」
ママ「わっっ、なんだ???」

夢枕。

就寝中、神仏や故人などが枕元に立つことを言いますが、猫だって
ちゃーんと立つのですよ。ね?

と、ふざけているわけではないのです。
ママ思いのえちゅったら、実は頻繁に夢の中に出てきてくれます。
いまや週2くらいのペースなので、写真フォルダの中身が増えない寂しい日々、
夢の中では元気に走り回っている姿は本当に嬉しい光景です。
でもね。
さて、楽しげなはずのおむちゃんが、なぜに不満げなお顔で佇むのか。
実は一番最初に夢に出たその時、事件は起きたのです!
ママとえちゅのひとときを阻むとんでも事件とは!続く!!


さてその事件の前にえちゅへの頂き物のご紹介。
190421_02.jpg
ハーバリウムをいただきました!
えちゅのイメージで、ピンクやベージュで探していたとのことですが、
気に入ったものがなかったからと一緒に選ぶことに。
えちゅはのカラーはブルー(グレイ)なので、本当のブルーも合うよと
話していたところ店員さん登場。青系のものを出してくれました。
うんうん、えちゅの華やかさと(見た目だけは)清楚な雰囲気にピッタリ。
素敵な組み合わせが見つかりました。
190421_03.jpg
角度を変えるとまたいい感じ。
これからの季節にも似合う、涼やかな感じがとても気に入りました。
190421_01.jpg
ママ「どうですか?」
e2「んむ。いーにゃよ。でも…」
ママ「でも?」
e2「そこに置いたら見えにくいのにゃ!!」
ママ「あー、確かに。あるようなないような感じになったね」
e2「まったくママは相変わらず過ぎにゃ。ちゃんといい場所に置くにゃよ」
ママ「はーい、考えまーす」

おむちゃんニューテリトリー改革。考えなければなりません。

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2019.03.22 (Fri)

おぶータイム

190125_11.jpg
e2「ふん。ふんふん。おぶの匂いにゃ」
ママ「お水ですよ~。綺麗にしたばかりだから美味しいよ」
e2「んむ。それじゃあいただくとするにゃかね」
ママ「はいどーぞ」
190125_12.jpg
e2「ぴっちゃぺっちゃ、ぺっちゃぴっちゃ」
ママ「勢いがいいね」
e2「ぴっちゃぴっちゃんっくごっく」
ママ「飲むね」
e2「ごっくごっくんっくごっく」
ママ「…飲む…ね」
190125_13.jpg
e2「ごくごくごくごくごくごくごくご、」
ママ「つ、注ぎたしますか?」

放っておいても沢山のお水を飲んでいました。
水分補給で困ることなどなかったのに腎臓病を患うのだから、これほどに
やりきれないことはないです。
それでも一杯飲んだお水が、発症を確認してから1年4ヶ月という期間を
与えてくれたのだから、これがいいことだったという事実に変わりはないと
思っています。
後悔なんて、しようと思えば生きた時間の分だけ出来てしまうもの。
本人も、ママも、精一杯頑張ったと。
そう思うしかないことですよね。
それにしてもこのお水のみ魂。遺伝子に組み込まれたものなのか、なちゅも
しっかり受け継いでいて、今日もごっくごっく飲んでいます。
2カ所にあって、最近はどちらの器からも飲んでいますね。
この位置の方が飲みやすい場所だから、頻度は断然こちらですが、そろそろ
テレビ上にも登らなくなる季節だし、給水量は逆転の可能性もあるかな?
沢山飲んで、いい“ちー”を沢山だそう!

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2019.03.04 (Mon)

販売手数料

190125_70.jpg
ママ「はい、手数料のお支払いを開始しますよ~」
e2「んに?にゃんにゃ?」
ママ「約束の“いいもの”です」
e2「にゃにゃ、にゃにが出てくるのにゃ?」
190125_71.jpg
ママ「じゃじゃーーーーーーーーーーん!」
e2「むみ?」
ママ「おやつです!!!」
e2「やちゅにゃか?…やちゅ…にゃか、ねぇ…」
ママ「おやつですよ。美味しいよ?」
e2「むー…」
ママ「え、いらない?じゃあしまっちゃうよ」
e2「あ、あ、待つにゃ、食べるのにゃ」
ママ「はいはい、どうぞ~」
190125_72.jpg
e2「むぐ、あぐ。…んむ、おいちいのにゃ」
ママ「よかったね」
e2「食べ慣れたやちゅでも、やっぱりやちゅはおいちーのにゃ」
ママ「うん。…ね」

実はただのご飯だ(笑)!
フリーズドライのささみを少々載せてはありましたが、匂いが付く程度のものであり
“おやつ”と呼ぶにはほど遠い量でした。
けれどえちゅにとってはいい匂い。
あげるよ~と言われれば何事かいいことが!と喜んで走ってくる辺り、可愛いです。
こんなに普通に、本当に美味しそうに食事をしていたえちゅ。
痩せて、具合が悪い姿を長々見たわけではないことがママとしては喜ぶべきなのか…。
孝行娘にも程があります。
たくさんの美味しいがあって、幸せだったね。
そしてなちゅ。
すっかり生活のリズムが狂い、おやつすら嬉しいものではない状況が続いています。
クリスピーキッスは1袋をあっという間に食べるほど大好きなのに、いまは2粒が精々。
相手のほしがる姿がないから、張り合って食べるほどのものではないのでしょう。
食べ物に執着しないのはえちゅの倍ほども強かったのが、完全に裏目です。
ダイエット食を食べているほどで、病的に体重が減ることはないのは助かりますが
楽しみの一つがない状態というのは寂しすぎます。
春になって、一人に馴染んでくればまた…。
いまはそう願うしかない毎日です。

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2019.02.13 (Wed)

えちゅ 生きた証

えちゅの急変から虹の橋への旅立ちまでをご報告します。
写真は生前、そしてその後のものも含まれます。
ある程度の加工は施し、毎日冒頭にてお知らせしますが、元気だった、
活発だったえちゅだけを記憶に留めておきたいという方はご留意ください。


190209_14.jpg
n2「まま」
ママ「なに」
n2「おねえたま、ねねん、ちてまちゅでちゅにゃ」
ママ「呼んでごらん」
190209_15.jpg
n2「おねえたま」
e2「…んー」
190209_16.jpg
n2「んーって!」
ママ「うん?」
n2「んーって、いいまったでちゅにゃ」
ママ「そうだね」
190209_17.jpg
n2「おねえたま」
e2「んー」
190209_18.jpg
n2「こなちゅ、いまちゅでちゅにゃよ」
e2「…んー」

おうちに帰って、大好きな寝場所近くに作ったベッドに寝かせると、
すぐになちゅが駆けつけてきました。
病院で、既に昏睡状態に入っていたえちゅ。
苦痛に感じている症状が一切ないから、こうしてゆっくり、眠ったままに
なると言われていたえちゅ。
それならそれは悪いことではない。穏やかに、安らかに、それならそれは、
悪いことでは、ない。
けれどなちゅが近くに来て、ママが体を撫でて、何度も何度も声をかけて、
ふと気付けば意識がはっきり戻っていました。平たい声でも、ママのことを
探して大きな声で鳴き立てます。お手々を握って安心させると、満足げに
静かな呼吸へと戻ります。安堵と恐怖。いったりきたり。
それでもえちゅは、確かにここにいるのです。
生きています。

超えないと言われた夜が過ぎ、5日の朝が来ました。
片時も離れず、お手々を握ったまま、眠らないまま声をかけました。
大好き。いいこ。可愛い子。ずっとずっと、一緒だよ。
ママの声を聞き、ちゃんと聞こえているというように鳴きました。何度も。
何度も。

5日は、もしかしたらこのまま復調していくのではないか。そう思うほどに
力強く応えてくれました。昼過ぎに主治医に電話をして、この状態なら病院に
連れていく方がいいのだろうかと相談をしました。
けれど連れ歩く時間より、おうちで過ごす時間をと薦められ、断念しました。

そして6日。
さすがにママの体力も心許なくなり、明け方に30分ほど寝てしまいました。
気付くとえちゅがベッドからはみ出ていて、慌てて元に戻しました。
反応が鈍く、なんということをしてしまったのかと思いながら名前を呼ぶと、
寝ていただけというようにまた鳴き声を上げました。よかった。
それからずっと、お手々を握ってお話しを続けます。
えちゅの大好きおやつベスト3を決めました。
えちゅの好きなお遊びベスト3も決めようとしましたが、考えてみればママの
お手々プロレス以外特に好きなものはないので、1位のみとなりました。
沢山お話しをしました。目を見て、見つめ合って。いっぱいいっぱい。
そのたびお返事してくれた、あの平たい声が、出なくなりました。
お口だけを開けて、それでもお返事をしてくれます。いい子。つよい子。

理解ある職場で、二日間、休んでいます。明日も…と言ったらさすがに…と
そんなことも考えていました。そうだ、病院。毎日電話をして申し訳ないけれど
超えないと言われた日からもう何時間?このままなにもしないのは違う。
だから明日、もう一度相談しよう。点滴を再開すべきかもしれない。最善は
そちらかもしれない!出来ることがまだまだある、きっとある。

21時を過ぎた当たり。なにも食べていないけれど、ママは歯を磨くよ。
声をかけて、右手に歯ブラシ、左手にえちゅのお手々。
握ったまま歯磨き。お行儀悪いかねぇ、そんなことを言いながらのんびりと。

唐突に呼吸が変わりました。口呼吸。小さく小さく。早く早く。
これまでただの一度も見たことのない、舌チロにもなります。
えちゅの舌チロってこんなに可愛いの?
こんなに可愛いもの、どうしていままで見せてくれなかったの?なんで?
そんならちもないことも思いました。
慌てて口をすすいで。手を握って。
大好き。大好き。ずっと一緒。ずっとずっと一緒。
えちゅが、鳴きました。にゃーん、と。
平たいあの声ですが、また聞かせてくれました。聞こえてるよ、ママにちゃんと
届いてるよ!ママもえちゅに伝えてるよ、大好きって。叫んでるよ。
同じことを繰り返していたけれど、言いたくなかった言葉を、遂に伝えるときが
きてしまいました。
いままで本当にありがとう。ママに出会って、娘になって、これ以上ないほどの
幸せをくれて、ありがとう。
ママ、次は猫に産まれる予定だから、だから今度はえちゅがママになるんだよ。
見つけて、娘にして、そして沢山の愛情をちょうだい。
ママとずっと一緒はいまだけじゃない。この先もずっと、永遠に続くものだから。
だからえちゅ。
ありがとう。大好き。ずっとずっと、ずっと。

ずっと。


15歳。
5550日。
その全てが幸せだったと、きっと、言ってくれるでしょう。
だってママ、命の限りに愛したから。ママの全部で、大切にしたから。
だからえちゅ。
寂しいけど。辛いけど、苦しいけれど。

あなたが誇れる娘であるように、あなたに愛されるママであれたと。
心から、心の底から、そう思っています。
ありがとう。大好きだよ。



2019年2月6日 水曜  23時45分38秒
えちゅ(estrella polar)  永眠

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2019.02.12 (Tue)

えちゅ 記憶の中に 2

えちゅの急変から虹の橋への旅立ちまでをご報告します。
写真は生前、そしてその後のものも含まれます。
ある程度の加工は施し、毎日冒頭にてお知らせしますが、元気だった、
活発だったえちゅだけを記憶に留めておきたいという方はご留意ください。


190209_08.jpg
ママ「えちゅ」
e2「………」
ママ「えーちゅ」
190209_10.jpg
e2「…んむ」
ママ「どうですか?ご飯食べられそう?それともお水、飲む?」
e2「…いーにゃ」
ママ「いらない?じゃ、ママ、ここにいるからお昼寝しようか」
e2「…んー」
190209_09.jpg
ママ「あー、おてて可愛いなぁ」
190209_11.jpg
n2「かーいーって、にゃんでちゅにゃ?」
ママ「わ、割り込んできた」
n2「むみみ?」
190209_12.jpg
n2「おねえたま、きえーきえー、ちまちゅでちゅにゃか?」
ママ「うん、するよ。女の子だから、身だしなみは大切にね」
n2「むぅぅ」
190209_13.jpg
n2「………」
ママ「え、そこにいるの?」
n2「いまちゅでちゅにゃ」
ママ「付添?出来る?」
n2「でちまちゅでちゅにゃよ」
ママ「じゃ、お願いね」
e2「ん…に?…こねこ…にゃか…」
ママ「なちゅ、いるよ」
n2「こなちゅが、いまちゅでちゅにゃ」
e2「ママと…こねこ、いるにゃねぇ…」
ママ「いるよ。ずっとずっと、一緒だよ」
n2「ずっとぽ、いっと、でちゅにゃ」

2月4日。
前日は利尿剤のみで帰宅しましたが、この日はまた朝から夕方までの点滴です。
おむつをしているため、大量におしっこが出ても問題なし!
これだけ大量に出たし、診察台の上では大きな声で鳴いたりして、主治医も
明るい兆しが見えたと実感したようで、ニコニコ顔の対応でした。
ママも数値が下がっているという言葉を期待し、お迎えは足取り軽く、希望に
満ちて向かいました。

結果。前日より更に悪化した数値。
目の前が真っ暗になる、よく聞く言葉ですが、体験したことはありません。
前日の診察で点滴以外に出来ることを訪ねると、動物対応が可能な人工透析を
行う病院があることを教えてくださいました。でも。
自宅からはドアツーで2時間近く。県内でも近くて遠い地域にあり、この状態で
連れ歩くことは無理です。
それに透析となれば長時間、入院が当然でしょう。けれど通い慣れた病院でも
過剰なストレスになっているのだから、透析で綺麗な血を戻しても、尿が運ぶ
毒素で元の木阿弥。効果の継続が望めないなら、正しい選択とも思えません。
病院に到着するまでは、数値が改善しているはず、更に数日点滴を継続したあと
透析を視野に…と、考えていたのに…。
きっと良くなる。
信じ切っていたのに。

声が。前夜、えちゅの、いつだって自信ありげな強めの「ニャーン」ではなく。
これまで聞いたことのない、高くて平たい、まるで作った猫の声のような、
そんな声に変わりました。それでも何度も、何度もママを呼びます。
意識があり、ママが分かり、ただ体が言うことを聞かないだけでいつも通りの
えちゅだと思っていたのに。
結果を聞かされ呆然としながらも、自宅での介護で何か出来ることはないかと
訪ねました。アンモニアを便に閉じ込める薬は既に試した。お水、ご飯、
なにかなにか、なにか。腎臓病が判明してから、二人三脚の闘病期間を
過ごしたけれど、ここに来てお水も薬も、ママに出来る対処はなくなっていました。
だからなにか。何か出来ることはありますか、と尋ねました。
「余命を考えたら、このまま、ママのそばでゆっくりさせてあげることが
出来る最善のことですよ」

すごい言葉ですね。余命。もう時間がないと言うこと。
そこまで来ていると言うこと。
望むのなら、もちろん点滴に通ってもいい。けれど一緒に過ごす時間を大切に、
大切にしてあげてくださいと。真っ白になった頭で、でも、不思議と口から
出てきました。えちゅは、今夜を、越えられますか?
答えは「いいえ」でした。

いいえ、と。

続きます。

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2019.02.11 (Mon)

えちゅ 記憶の中に

まずはじめに、ご報告が遅くなりましたこと、失礼いたしました。
そうと分かる形でお知らせしてから、きちんとしたことを伝えないのは
申し訳なく思いますが、全てを終わらせ、新たな気持ちで振り返る…
それがえちゅが望むママの姿なのだと思い、そうさせていただきました。

本日より、えちゅの急変から虹の橋への旅立ちまでをご報告します。
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活発だったえちゅだけを記憶に留めておきたいという方はご留意ください。

でもね、自慢じゃないけどえちゅ、可愛いですよ。
だから可愛いえちゅのありのままを見てあげてくださいね。


190209_001.jpg
n2「………」
e2「………」
190209_02.jpg
n2「…にゃんでちゅにゃ?」
ママ「なにが?」
n2「おねえたま、にゃんでちゅにゃ?」
190209_03.jpg
ママ「えちゅ?どうもしないよ」
e2「…どうも、ちてにゃいのにゃ」
n2「ちて、にゃいんでちゅにゃか?」
ママ「してないよ」
n2「んー…」

ブログでも「面白くはない話し」として少し触れました、尿結石のこと。
1月25日の夜。
夏にも経験したえちゅの異変に気付き、主治医に確認の上、症状から
結石が尿管を移動していると判断しました。
12月24日に行った定期検査で、腎臓病に関する数値は全て正常値内にあり
1月の診察は冬休みとしてお休みすることを決めました。
外に出るのは嫌いですからね。寒さの中、早朝に連れ回すのは出来る限り
控えたいところ。ラプロスを2ヶ月分を受け取り、足取りも軽く帰宅しました。
それから1ヶ月。
結石が動くときの痛みなら、一晩で落ち着いてくれます。これが続くようなら
すぐ受診することにして自宅待機としました。

翌土曜は丸一日平穏そのもの。食事量は少ないものの、食べて出して、問題は
全く感じられません。
そのまま月曜深夜まで急を要する状態ではなく、油断と言うにはあまりに
突然すぎる激変へと繋がるとは思ってもみませんでした。
このときはまだ痛みからくる体のびくつきだと思っていたものの、29日火曜、
朝一番に病院へと連れていき、レントゲンといつもの血液検査を行いました。

190209_04.jpg
結果、腎臓の結石が1つから2つに増え、尿管に移動中とみられるものが一つ
見つかりました。今回はこれが原因だとは思うけれど正常範囲に合った数値が
いきなり増えていて、これには主治医も驚いていました。
まずは結石の排出と上がった尿素を下げるため、朝から夕方まで、静脈点滴を
受けることとなりました。まず一週間。その時はそれで落ち着くと思いました。
本当に、すぐまた元通りになるのだと信じていました。

190209_05.jpg
急変するまではこの通り、自分の足で歩き回り、多少減ってもきちんとご飯を
食べていたのですが…長時間の点滴にもかかわらず、翌日の検査では前日の倍、
その翌日はまた倍と上がり続ける数値に唖然とするばかり。
結石が動いている様子もなく、膀胱の尿量は点滴から考えれば全く釣り合わない。
帰宅後、慌ててトイレに入ったのは初日のみ。二日目以降は量も少なく、更に
病院で排尿をしないため下がるはずがない状況に。
三日目には利尿剤の同時点滴と、自宅で飲ませる利尿剤を処方され、それで
どうにかおしっこを出させることに成功しましたが、それでも数値は上がるばかり。
病院に置き去りにされることに対し、強いストレスを感じているのでしょう。
3日には点滴は控え、利尿剤のみ注射され帰宅しました。このときからおむつを
着用することになりましたが、つまりは足が立たなくなっているという現実に
思いたくもないことを考えない訳にはいかなくなりました。

190209_06.jpg
おむという呼び名から、「おむちゃん、おむちゅしちゃうよ」と言って笑った
当たり前の毎日からたったの9日。
立って歩き、食べて、排泄して。タワーを登るし、スリッカースリスリだって要求して、
隣のなちゅからジロジロ見られ、不満げにママを見ているこの姿から僅か3日。
横になったままのえちゅ。
それでもまだ、何か出来るはず。そう信じて、えちゅ、自分を励ましました。
                                 つづく。

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